生地は服飾資材で活かされる
- 代表者
- 伊豆田 康博
- 所在地
- 729-3103 広島県福山市新市町新市452番地
- 電話番号
- (0847)52-3188
「生地は服飾資材で活かされる」という考え方があります。デザインや表生地のバリエーションが出尽くした感のあるファッション業界では、他社との差別化を図るため、ボタンやファスナーをはじめとした服飾資材(アパレルパーツ)を重視する傾向になってきています。その流れを受けて伊豆義では、お客様のニーズを満たす的確な服飾資材をタイムリーに、適正な価格でお届けすることに努めてきました。私達が提供している製品はいわば舞台の脇役。しかし主役を本当に引き立たせるのは実力のある脇役なのです。伊豆義は、ファッション業界に欠かせないと言われるバイ・プレーヤーをめざしてチャレンジを続けます。
企業概要
- 事業内容
- アパレルパーツ(ボタン、ファスナーなど)の企画・販売。
消臭テープなど自社商品の企画・開発・販売。 - 設立
- 1955年4月
- 資本金
- 4,500万円
- 従業員数
- 84名(男性 47名、女性 37名)
- 営業所・支店等
- 東京営業所/大阪営業所
- 売上高
- 2015年 3,338 百万円
2016年 3,319 百万円
2017年 3,628 百万円
- 主要取引先
- ジーベック、ビッグボーン、タカヤ商事、サンエス、YKK 等 ※敬称略
- 過去の募集職種
- 企画・営業職(アパレルメーカーへの企画提案及びルート営業)、営業事務職(営業アシスタント全般)
- 採用実績
- 去年:5名 一昨年:7名
お問い合わせ
- 所在地
- 729-3103 広島県福山市新市町新市452番地
- 電話番号
- (0847)52-3188
- 担当部署
- 担当者
- 伊豆田康博・五阿彌一史