製造業

私たち岡本工機株式会社は、機械部門と歯車部門のコンビネーションを1つの武器として、高品質の製品づくりに日々取り組んでいます。機械部門では、中・小型研削盤やマルチスライサーを製作しています。求められる加工能力、精度、生産性等の要求に十分応えるために、開発力と技術力のさらなる向上に努めています。一方、歯車部門では、社内一貫生産設備を整え、心のこもった製品作りを行っています。ユーザーの用途に合わせた歯車を高精度、短納期、低コストを徹底し提供しています。これら2つの事業部が、互いにメーカーとなり、ユーザーとなることにより、一層高性能・高品質な製品作りに挑んでいるのです。これからも、あらゆる期待に応え得る信頼ある企業を目指して歩み続けていきます。

新素材の表面にめっきを施し新たな機能や価値を付加するメタライジング技術。私たちはその専門企業として、自動車など様々な領域へと製品を供給しています。高い品質を支えるのは、めっき技術はもちろん、金型、成形、設備技術など製造プロセス全てを手掛ける「一貫体制」。コア技術+様々な分野の複合技術が当社の強みです。美しい金属外観が魅力の自動車フロントグリルやドアハンドルも、現在は多くが樹脂素材に置き換えられています。そうした革命を実現したのが私たちのメタライジング技術。樹脂素材を成形し、古代から伝わるめっきの技法をベースに装飾性・耐久性など様々な機能を付加。軽量化が至上命題となる自動車開発において重要なポジションを占め、当社の生み出す製品は自動車メーカー各社に広く導入されています。

会社の紹介
シャックルやフックを主に製造・販売しているメーカーです。
設計から販売まで自社で管理しています。他にも鍛造と機械加工を組合わせて各種OEM品等も製造しています。
求める社員像
「本質を極める+良いモノを作る」という考え方に共感できる方
トップより一言
「ネクスト」次世代の会社を担う若い人達が主役です。是非、貴方も我々と一緒に成長していきましょう。

木曽精機の21世紀戦略の第一段階は、事業分野の拡大と成長です。基盤事業である金属加工では、果敢な設備投資と技術革新による差別化・高度化を標榜。新規事業では、半導体製造装置や医療分野などを足がかりに、21世紀の多様なビジネスフィールドへ着実に歩を進めてまいります。軽・重工業から情報産業まで幅広い産業をカバーする金属加工業。持てる技術力でユーザー産業を下支えするだけにとどまらない、ビジネスフロントの動向が敏感に反映される、独創的で奥深い世界です。木曽精機は"、技術をちからに。進化をかたちに。"をテーマに、21世紀のテクノフィールドを駆け抜けます。

パソコンやスマートフォン、タブレット端末など、あらゆる電子機器に使用されるプリント基板を製造するためのプレス装置を開発している産業機械メーカーです。高度化する電子機器に伴い、高密度、高性能化するプリント配線板市場において、独自の複合制御技術でお客様のニーズにお応えしています。なかでも、プリント基板や半導体パッケージに使用される銅張積層板を成形するプレス装置においては世界トップシェアを誇っています。また、新たな市場開拓の一環として、自動車や航空機産業において次世代の軽量化素材として期待されているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の成形が可能な、熱可塑性樹脂シート成形用真空プレス装置を開発しました。私たちは、長年の経験とノウハウを基に、新しい技術や発想をプラスしたモノづくりに挑戦しています。

海外展開、新規事業領域への挑戦など、培った実績に甘んじることなく積極的な事業展開に挑んでいるキタガワでは、「目標意識」や「改革意識」を持って行動を起こせる人材を求めています。お客様第一主義の信念のもと、あなたの"可能性"そして"力"をキタガワで十二分に発揮してみませんか?変化をチャンスと捉え、想像力と挑戦する情熱や勇気をもったあなたに期待します。どうぞあなたの夢を、私たちとともにこのキタガワで現実のものにしてください。私たちは「人」こそが企業のベースだと考えます。

失敗を恐れず果敢に挑戦し、新しいモノを生み出し続ける。それが私達の誇りです。

当社は飛行機や電車・医療機などの金属部品を、今までにない最先端の技術によってつくりあげています。

昨年、新たな技能習得の支援手当を新設しました。年齢も在職年数も関係なく、頑張った分だけ自分へ返ってくる会社です。一緒に新しいものを創り出しましょう。

私たちが作っているのは航空宇宙・半導体・新幹線・医療・防衛設備・通信など最先端機器・設備の構成部品。
多くの同業社が製造拠点を海外へ移転する中、あえて100%国内生産にこだわった高い品質・スピーディな対応・安定した供給能力が高く評価され、約1,300社もの全国のお客様から日々ご注文をいただいています。
1964年の設立以来『ロストワックスの可能性を拡げる』を合言葉に技術力・対応力を磨き続け、お客様にとってのメリットを日々追及している提案型の部品メーカーです。

当社は、昭和17年5月備後20被服有限会社として設立し、軍服を作ることから始まりました。以後、昭和25年クロダルマ作業服株式会社を設立し、作業服を作り始め、昭和39年8月現在の社名であるクロダルマ株式会社に社名変更致しました。当社の取扱商品は、紳士物のワーキング
ウェアー85%紳士物のカジュアルパンツ15%を取り扱っており、全国各地の問屋、ワークショップ、量販店に幅広く販売させて頂いています。安くていいものを提供すべく、平成13年には大連平野服装有限公司を合弁企業として平成23年5月には上海黒達磨有限公司を独資企業として設立し、安定した生産供給をはかり、品質管理、納期管理を中国サイドと直接取り組むことによりコスト削減に努力を払っています。また、セイフティシューズ(樹脂入靴)を平成19年9月から販売しており、顧客第一主義をモットーに、お客様の要望に応えるべく、総合的なワーキングメーカーをめざして日々精進しています。

東日本、熊本での大震災、今後予測される南海トラフ巨大地震等、私達は危険な環境の中で生活しています。このような事態に直面した時に役立つ防災用品を開発・商品化しています。これらの商品は、阪神、中越、東日本と、過去の大震災で被災者の生活復旧に大いに役立ちました。平成23年8月には東日本大震災時、「避難所生活の不自由さを和らげ被災生活を支えた」として経済産業大臣より感謝状を、熊本地震でも役立ったとの声を多く頂きました。また、MAZDAZoom-Zoomスタジアムに看板を掲示、さらに、全国のお店等でも弊社商品を見かける事ができます。最近では中韓、ASEAN諸国等でも販売されており、ガラパゴス諸島で弊社商品が使用されている映像もテレビ放送されました。災害時はもとより、幅広い場面で活躍しています。そんな弊社で、あなたの力を発揮してみませんか?