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社長の声プロジェクト

第17回 株式会社キャリアサポート 代表取締役 富田 明子さん(サービス業)


Q 社長になったきっかけを教えてください。

前社はIT企業でした。40歳ごろから総務人事に加え海外出張も多くなり、取引先の人材育成全般の必要性を感じておりました。50歳になったら福山をベースに海外日系企業のサポートをしたいと思い、役員会の支援もあり人材育成事業部を立ち上げ、国内は部下に、海外は私が担当するようになりました。2年間の準備期間を経て円満退社、法人設立となりました。

Q 総務人事での経験が長いとお聞きしましたが。

新卒で入社したのは大阪の企業で、そこでいきなり副社長秘書を経験しました。途中専業主婦、転職もありましたが、約35年ずっと総務です。本社は大阪・東京支社を含め全国の取引先のサポートなど、ずっと人とかかわる仕事でした。

Q 印象に残った採用面接はありますか。

東京での採用面接ですが、東日本の震災の日に面接を受けていたという学生さんです。その時の状況やご自身の思いや当日帰宅するまでのお話しを聞いて、その学生さんの考えや機動力さらには精神力が強い事が話の中から汲み取れました。ちょうど私もその日に東京に居たこともあり、状況が分かっていたことはありますが、その分を差し引いても人を引き付ける内容でした。結果はもちろん採用でした。

Q 志望の動機はどのように書くと良いですか。

整い過ぎた志望の動機を見ることがありますが、実はこれは良い事ではありません。Webや様々なものを参考にされて書かれるのですから、他の応募者と被ることが多いです。つまり企業からみると書いていないも同然です。オリジナリティを出すには、「100の言葉より一つの事例」というように、自分の長所と思える経験を1つだけで良いですからエピソードを混ぜて簡潔に書くと、ポテンシャル採用に繋がりやすいですね。特に学生さんは、ご自身で気づいていない未知の能力がありますからそのエピソードから企業は自社の〇〇の部分でも活躍してもらえるかな?という良い結果が生まれます。

Q 学生時代にぜひこれはした方が良いということはありますか。

とにかく人に会うこと。たくさんの企業の方に会ってください。頑張っている大学の先輩を尋ねて行くと立派な社会人になった先輩の姿を見ることもできるし、その上司に会うことが出来ますね。ボランティアやサークルでもこんな人素敵だと思える人に会うことが出来るでしょう。心の中に目標の人物があれば、へこたれずに頑張れますね。これが「メンター」です。

第16回 三谷建設株式会社 代表取締役 三谷 哲也さん(建設業)

Q 社長になったきっかけを教えてください。

創業者である父が病気で早逝した為、その後を継ぐ形で社長になった。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

建設事業(土木、建築)の他、生コン事業、環境保全(産業廃棄物処理)事業等を事業展開しており、工事の受注や施工時に於いて多方面の専門的意見を交えて検討することが出来る。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

より多くの経験を積む事。色々な場所や行事に赴き、色々な人と会って経験した失敗や、成功例、そして感じた事はその後の人生に少なからず影響を与えることでしょう。また多くの人の経験談を聞いたり読んだりする事も疑似体験として生きてくると思います。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

子育て世代が住み易い街創り、例えば学校を中心として、その周りに住居、そしてスーパーや病院等を配置し、市中心部への公共交通機関の充実。公共交通機関で言えば、東西の利便性に比べて南北の利便性はかなり劣っており、その辺りの充実を計って欲しい。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

「Q学生が取組むべきこと」でも言いましたが、少しでも興味のある事には、どんどん首を突っ込んで視野を広げたり、知識を深めていってほしいです。

第15回 株式会社エブリイホーミイホールディングス・株式会社エブリイ 代表取締役社長 岡﨑 浩樹 さん(卸売・小売業)


Q 社長になったきっかけを教えてください。

祖父、父と会社を経営していた影響もあり、将来は経営者になりたいと自然に考える環境がありました。外部の会社で6年間勉強させて頂き、福山に戻ってからはグループ内の会社で役員を経験し、9年目にグループ中核企業であるスーパーマーケットのエブリイの代表取締役社長に就任しました。グループ代表だった先代が2月に急逝したため、令和元年5月より、ホールディング会社であるエブリイホーミイホールディングスの代表取締役社長にも就任しました。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

エブリイの店内は、元気、活気、笑顔であふれています。責任者が毎朝市場で目利きして仕入れた青果や鮮魚を、鮮度が良いうちにおいしい状態で召し上がって頂くため、売切りごめんスタイルで販売しています。惣菜も出来たて、切りたて、揚げたてにこだわっています。「昨日のあれ、おいしかったよ」「また買うてよ」など、元気な会話が飛び交う、お客様とのコミュニケーションが大好きなまるで市場のようなスーパーマーケットです。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

大学で野球をしていましたが、4年生の半年間は、最後の野球人生だと思い、必死に筋トレを行い、半年間で体重が8キロ増えました。この時に"必死に目標に向かって頑張る事"の大切さを学びました。これは、その後の自身の仕事観にも大きく影響を与えたのではないかと思います。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

福山は、業界をリードする企業、豊かな観光資源や農水産物、交通アクセスの優位性でひと、もの、情報が集まる都市だと思います。温暖な気候、教育環境も整っており、暮らしやすい街でもあります。中国地方、四国地方の拠点都市として、県内外に情報発信するだけでなく、世界に向けても様々な情報発信ができる地方都市になって欲しいと思います。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

大学4年生の就職活動では、将来経営者になることを決意しており、死ぬほど忙しくてもいいので、3年間必死に働けば実力が身につく会社に行きたいと思い会社を探していました。上場企業のコンサルタント会社に就職することとなり、多くの経営者の方々とお話をさせて頂く機会に恵まれました。結果的に6年間コンサルタントとして経営者の方々の貴重なご経験に触れたことは、大きな財産になりました。皆さんは、ダイヤの原石。キラリと光るものが必ずあります。自分の個性が活かせる、ぴったりの会社を見つけて下さいね。応援しています。

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https://shukatsu-fukuyama.jp/company/2017/03/kigyo028.html

第14回 株式会社キャステム 代表取締役社長 戸田 拓夫さん(製造業)

Q 社長になったきっかけを教えてください。

鋳造業のイメージとして、汚れている・危険・人気の無い業種等の悪いイメージが、根付いていました。その時、父の会社の景気も傾き始め、自分が鋳造業のイメージを払拭し、綺麗で、夢のある会社にしていかなければならない、変えなければならないと考え、父の会社を引き継ぎ、社長になりました。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

沢山の品種の器具や部品の在庫をあまり持たずに行う多品種小ロットや、他社が引き受けないような難物な仕事を可能にする力を当社は持っています。昨今では、自社商品も増えており、ポケモンのモンスターボールの虫かごや令和グッズだったりとヒット商品を出しています。最初は下請けでしたが、今では自分たちで企画して発信していくようになって来ています。そのことで少しずつキャステムという会社を認知していただけるようになりました。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

勉強を取り組むべきではありますが、何か一つでも打ち込んでほしいと思います。何か一つでも一生懸命取り組み、努力をしていくと、していない人よりも輝いていくのではないかと考えます。問題解決能力も身につきます。やりがいだったり、プラス思考の考えも経験している人としていない人とでは変わってくると思います。何でもいいので何かに必死で取り組んでみて下さい。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

福山駅前は何とかしていかなければいけないと感じます。50万人近くいる町で、夢のある町にしていきたいと思います。福山はものづくりをする企業が多い中でものづくりが好きな子達をもっとバックアップして行くべきだと考えます。スポーツ施設以外にも、科学博物館やものづくり展などそのような施設も増やして行き子供たちを一緒に育てていく町、夢を広げていく町になって欲しいと考えます。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

当社は学力というよりも、その人の個性を重視する傾向にあります。当社に限らず、定型文を言われても何も伝わりません。自らの発した言葉や素直な気持ちを聞きたいのです。綺麗な言葉やうそは簡単に見破られます。表面的ないい言葉ではなく、楽しかったことや辛かったこと、その辛かったことをどのように乗り越えたのかそこが重要になってくると思います。

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https://shukatsu-fukuyama.jp/company/2017/03/kigyo045.html

第13回 株式会社QOLサービス 代表取締役 妹尾 弘幸さん(サービス業)

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

1. 介護の質が高いこと = 職員の質が高いこと(一人ひとりの能力、性格等が優秀)

2. 介護環境の質が高いこと = 高品質な建築物と設備、工夫された介護ツール等

3. 高品質、多様性、特異性、先進性を備えたサービス陣 各事業所がそれぞれ特徴的、先進的で全国トップクラスの品質レベルを誇ること

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

1. 色々なことを楽しむこと

2. 一つのことからも色々な楽しみを見つけ、体験すること

3. 遊びの勉強も自主的に動くこと

4. 体力をつけること

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

1. 人口57万人 1人当たりのGDP世界一の国 ルクセンブルグのような街になる

2. AIの授業を福山市独自で小学校から導入かつ社会人向けAI人材養成塾実施

3. 共生社会の推進

4. 人材が集まる街 特に若い女性が集まる街にする

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

自分自身の良さを分析し、上手く伸ばして、効果的にアピールしてください。新しい発想で色々なことにチャレンジしてください。

自分も他人も笑顔が増えることができたらいいですね。

第12回 池永経営会計税理士法人 代表社員 池永 章さん(サービス業)

Q 社長になったきっかけを教えてください。

私自身の人生終了時に、「我ながらよくやった」と思える人生を歩めればと思っていました。そのため、祖父や父から受け継いだ税理士業を発展、成長させ、会社経営全般のサポートができる組織体にしようと思ったからです。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

「福山でいちばんの事務所ですね」とよく言われます。「うちの会社も業界でそんな風に言われるようになりたい」と言って、顧問の依頼に来られるお客様が多いです。いちばんの強みは、税理士・社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士等の専門家が揃っており、チームを組んで、中小企業の「経営」に関するお悩み・お困りごとを様々な面から解消し、業績アップのサポートができる事務所であることです。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

学生という時間のある時に、税理士試験の勉強に相当時間を割きました。また、学生時代でなければ読めない、ドストエフスキーやチェーホフ、太宰治などの本をよく読みました。学生のみなさんには、世界の名著と言われるものを読んでおいて欲しいです。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

地方都市として、経済的には成功している街だと思います。ただ、そのために犠牲にしてきたインフラや環境の問題があります。具体的には、芦田川の自然の美しい川への復活、海の生態系の復活をすることは、この街の課題です。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

お客様より、心から「ありがとう」と言って頂けることがとても多いのが、我々会計事務所です。会計事務所の仕事はますます複雑化し、1人があれもこれも全て深く理解しているという状態は難しくなってきています。誰かが長けている専門的な深い知識をチーム内で共有し、当事務所が関わるお客様のあらゆるお困りごとに対応したいと思っています。そのためにも、自ら進んで成長する人を求めています。非常に専門性が高い仕事ですから、先輩が何度でも指導します。必ず、日ごとに進歩します。

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https://shukatsu-fukuyama.jp/company/2019/06/post-50.html

第11回 福山電業株式会社 代表取締役社長 島田 宗輔さん(建設業)

Q 社長になったきっかけを教えてください。

社長になってちょうど1年経ったばかりですが、副社長に任命された3年前から社長になる準備はしていました。他の部署の状況を把握したり、いわゆる"ヒト・モノ・カネ"の現状を理解すること。そして社長(現・会長)のトップダウン型組織だったところから、部長が自分の部署に対して権限と責任を正しく持つ(本来の意味でマネージャーとなる)ために部長を中心にしたミーティングを定期開催したり・・2年かけて部長陣との議論・意思決定の仕組みを作り上げて信頼関係が出来てきたなぁというタイミングで、"来月の取締役会で社長にするからね"と。きっかけはあっさりとしたものでした。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

1946年に創業して以来、地元の電気工事会社としては老舗として、地元・福山で古くから営まれているお客様の電気設備の維持管理など相談に乗ってきました。また同時に環境への取り組みとして早くから太陽光発電設備の設計施工のノウハウを積んだりと新しい取り組みも行う社風であります(新規事業のアイデアも、トップダウンだけでなくスタッフ発案のものが増えると良いですね)。世代交代も進み、いまは若い社員が随分と増えているのも特長です。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

学生時代には本当にいろんなジャンルの趣味や学問に首を突っ込んで自由にさせてもらいました。その時にいまの自分の人格が形成されたんじゃないかなと思います。学生さんについては、色んなことに興味を持つこと、そして話が合う人とで構わないので、社会人として活躍している人と話す機会を持って、これから人生の多くを費やすことになる仕事人生活への具体的やイメージや展望を描いてもらえるととても良いと思います。"社会人"にまつわる諦観にも似た様々なイメージやエピソードは日本独特のものも多いし、これから大きく変わっているところだとも思うので、就活の際に雰囲気に飲まれて委縮しちゃうとかわいそうだな・・なんて考えてしまいます。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

福山は文化的、歴史的、地理的、気候風土的にも十分恵まれたまちだと思っています。でも恵まれた諸条件のせいか、ついつい欲張りすぎてまちとしてのビジョンを描けるような取捨選択が出来ないまま大きくなり、そして停滞しているまちだとも思っています。ポテンシャルはあるので、まずはみんなで、"せとうち"地方を国内外の人が憧れるエリアへと育て発信すること、そしてその玄関口としての福山の価値をしっかり定着させることが重要だと思っています。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

一度きりの人生、社長もみんなも一緒です!先輩として相談にも乗りますので、ぜひステキなオトナになってくださいね!

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https://shukatsu-fukuyama.jp/company/2017/03/kigyo117.html

第10回 株式会社くるま生活 代表取締役社長 井上 康一さん(サービス業)


Q 社長になったきっかけを教えてください。

私は4代目の社長です。創業者は私の祖父なので、後継者として社長になりました。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

とてもおせっかいな会社です。主なお客様は30~40代の女性の方や親子連れの方です。扱っている自動車は、どのお店でも商品自体は同じものですが、私たちは自動車を移動手段と捉えて、「人の移動に喜びと感動を与える」様々なイベントを開催します。安いだけではなく、安全を提供し安心を感じていただきます。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

興味関心が産まれたことは、徹底的に現場にいって感じてみることを実践しました。例えば、鉄道に興味が起これば全線乗ってみるとか、温泉に興味が起これば、全ての温泉に入ってみるとか、徹底的に追求することで見えてくるものがあると思います。テーマは様々ですが徹底的にやれるのは学生の特権ではないでしょうか。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

インフラの面で言えば、ライトレールの導入など、市内の交通手段で自動車以外のものを導入して欲しいと思います。高齢化社会やインバウンド対応など、有利だと思います。メンタルの面では、地元や日本に自信が持てるような教育や行事が増えることを期待しています。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

兎角、休日や給与など労働環境に目がいきがちですが、その企業が何を実現したいのか、その一翼を担いたいという思いで、企業を見ていくことが大切だと思います。ぜひ、社長の考えを聞いて、現場の社員さんの話を聴いて、就職先を決めてくださいませ。

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https://shukatsu-fukuyama.jp/employment/2017/04/post-7.html

第9回 株式会社石井表記 代表取締役会長兼社長 石井 峯夫さん(製造業)

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

「 表面(表)を表現(記)する技術集団 」

人が胸に名札をつける様に、機械や建物にもネームプレートが付いています。1963年、石井表記はこのネームプレート製造で創業致しました。そこからネームプレート製造技術をプリント基板製造に展開、印刷技術と電子技術を合わせ持つ事で機械装置の操作表示パネル分野で独創性のある製品を提供してきております。また、ネームプレート、プリント基板製造で培った生産製造技術を電子部品製造装置製造へ展開。プリント基板製造装置、自動車部品製造装置、さらには液晶パネル製造装置の設計・製造・販売へと部品製造装置メーカーとして世界展開するに至りました。石井表記は、今後も大きく拡大が期待できる電気自動車、情報端末、IoT、AI、ロボットなどの電子部品、半導体市場の表面加工分野で、新しい価値を創造する事に果敢にチャレンジして参ります。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

我社の経営理念の中には、「世界一の技術集団として永遠の成長を目指す。」というものがあります。我社の求める人材は、熱い情熱を持ち、失敗を恐れず自ら考え行動し、チームワークを大切にする人を求めております。どうか皆さんの情熱をしっかりアピールして頂いて我社にきて共にがんばって頂ければと思います。

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https://shukatsu-fukuyama.jp/company/2017/03/kigyo015.html

第8回 株式会社内海機械 代表取締役 内海 和浩さん(機械加工全般・搬送用コンベアー製造)

Q 社長になったきっかけを教えてください。

元々、自分で会社(経営)をしたいという想いがありました。自由な発想で社会に役立つものづくりをしたいのもありましたが、たまたま実家が会社を(経営)していたので、父親から引き継ぎました。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

良品のオーダーメイドにこだわり、世界で唯一の物がここにあると自慢出来ます。特にオーダーメイドの弱点である製作納期については超特急で対応し、顧客に喜んで頂くという点においては他社を寄せ付けないレベルにあります。また、工場全体がIoTを駆使したスマート工場になっています。整理・整頓もされており、工場見学や視察のため、多くの方に訪問して頂けるレベルにあります。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

友達を多く作り、また色々な視野を身に付けました。とにかく行動してみる事です。新しい物を見て経験する事がイノベーションに繋がりそこからチャンスが生まれます。チャンスを掴むことでニュービジネスになると思うので、学生時代の時間のあるときに様々な体験をしてみることをお勧めします!

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

新幹線、高速道路、空港等、アクセスに恵まれていると思いますが、製造業が多く集まっている事によるインパクトがもう少し欲しいです。例えば、5S先進地、改善活動、匠の技など、製造業の底力を世界レベルに発信出来る事を福山市で取り組んで頂ければと思います。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

自分が何に向いているかは、おそらく、今現在は分からないと思います。まずは、色々な会社の説明を聞いて、実際に見学に行き、自分の感覚を信じてチャレンジしてみましょう。自分の可能性を信じて何事もコツコツと行動することで必ず結果は出てきますよ。

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https://shukatsu-fukuyama.jp/company/2017/03/kigyo019.html

第7回 株式会社ラックス 代表取締役 山田 哲矢さん(建設業)

Q 社長になったきっかけを教えてください。

21歳の時にこの会社を創業しましたが、少年期、多少やんちゃだった私は19歳の時に書いた一枚の夢の計画書をもとに仲間と共に創業する道を選びました。"ラックス"という社名も創業時、「金もコネも担保もないが、たくさんの幸運(good luck)に恵まれるように」という願いから複数形の"S"を付けて、lucks(ラックス)と名付けました。当時、実績やノウハウ、人脈や資金など何もありませんでしたが、世界最強の会社を作るという大きな夢だけを持ってスタートしました。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

弊社の強みは3つの国際規格(ISO9001・ISO14001・OHSAS18001)を取得していることと、建設業界の中でも特殊建築物のリノベーションに特化した会社であることです。特殊建築物とはビル・集合住宅・病院・ホテル・学校・工場などを指し、その中でも屋上改修・外壁改修・内部改修・耐震補強を主に手掛けております。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

人生の選択肢の数は読んだ本の数と出会った人の数に比例します。ですから出来る限り、たくさんの良書を読み、たくさんの賢人・善人との出会いや付き合いを積極的に増やすことが大事です。そうすれば、たとえ困った時や苦しい時も必ず数々の選択肢に恵まれてピンチを乗り越えることができます。ここに勝敗の差は僅かでも、得るものの差は雲泥の差がつきます。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

福山は古来から独立心・自立心の旺盛なまちで、起業家も多く起業家率(起業家÷労働人口)は全国第7位の都市。今後益々、経営者が増えて地域経済を活性化させて福山から世界へ向けて新しいビジネスを発信してこれからの時代に大きなインパクトを与え続けるようなまちであってほしいです。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

A5 これまでの日本経済は人口増加に支えられた工業化社会でしたが、これからはAIやIoTの発達と人口減少により、一部の選ばれし者(優秀な人・強い人・珍しい人・頭の回転が速い人)がより一層幅を利かせる時代がきます。つまり「学習する人口知能」に負けない「学習し続ける者・集団」がこれからの社会や世界を圧巻していきます。就職したあとも学習し続ける気概を持ち、それが可能な職場環境を選びましょう。

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https://shukatsu-fukuyama.jp/company/2017/03/kigyo142.html

第6回 株式会社はっけん 代表取締役 加茂 貴久 さん(一般労働派遣業、フィットネスクラブ運営、リラクゼーション運営)

Q 社長になったきっかけを教えてください。

加茂代表取締役...前職時、効率化を図る為に少額取引のお客様との取引停止を命じられ反論するも認められず退職し、取引額に関わらず必要として頂ける会社をつくりました。出社するのが楽しくなるための社員さんの声が活かされる会社でありたいと思っています。

Q 御社の強み・セールスポイントを教えてください。

加茂代表取締役...社員さんの表情でしょうか。元々、僕自身がフリーターで収入を得ることが目的に働くことは苦手です。お客様が自分の家族だったら、友達の家族、お世話になった方だったら?きっとより良いサービスをして喜んでもらいたいと思います。実際、当社のサービスを社員さんのご家族が利用して下さっていることが嬉しいです。

Q ご自身が学生時代に取り組んだこと又は学生が取り組むべきことを教えてください。

加茂代表取締役...先輩後輩と遊ぶ!教授に興味を持つ!目立っている、苦手なタイプ...色々な学生や教授と話すことで自分の個性や強み、弱みに気づけます。旅行、映画、読書、趣味...遊んだ分だけ視野も魅力も広がります。インターンとOB訪問:会社案内や合説では見えないリアルに触れて下さい。

Q 福山のまちに期待することを教えてください。

加茂代表取締役...2010年、11年福山祭企画実行委員長(ばら祭、芦田川花火など)を務めさせて頂きました。そこで感じたのは大きな祭りでも意見が通る街です。とても沢山の方が福山をよりよい街にしたいと様々な活動をしていますので興味がある活動に気軽に参加することでつながりが生れ人生が豊かになると思います。

Q 就活学生に対するメッセージをお願いします。

加茂代表取締役...会社が提供しているサービス、品、技術などに誇りが持てるか?そこで働いている社員の表情に魅力を感じられるか?内定が目的ではなく、自分がその会社に就職することでどのような影響を受けるのか?、与えられるのか?イメージしてみて下さい。

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第5回 株式会社ラックス 代表取締役社長 山田 哲矢さん(建設業)

Qラックスはどのようなことをしている会社ですか?

山田社長...私達が行っているリノベーション事業は4つです。1つ目が防水・屋根の改修です。雨水等が建物内部へ侵入するのを防ぐ工事です。2つ目が外壁の改修です。鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造の外壁のひび割れや、剥離を直したり塗装も塗り替えたりする工事です。3つ目が、内部の改修です。新築の建物でも、年月の経過により劣化は避けられません。そこで、改修するわけですね。間取りも変えたりしますよ。4つ目は耐震補強です。文字通り、地震対策の工事ですね。建物の使用性や施工性を考慮して、耐震補強を施します。

Q地元福山に貢献したいという思いはありますか?

山田社長...それは強くあります。弊社は地域活動として、社員が毎日自主的に社屋の前面道路を掃除しております。四半期に1回は、もっと広範囲を掃除しています。福祉関係の研究会を主催することもあります。また私の考えですが、「かっこいい生き方」とは、世界で利益を上げて地元に還元することだと思っています。

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第4回 株式会社御池鐵工所 代表取締役社長 小林 由和さん(製造業)

Q会社にとってのターニングポイントを教えてください

小林社長...会社にとっての試練になるようなことは2つあって、まず1つ目は事業拡大により、身の丈以上の仕事を受注したとき。2つ目はリーマンショックのとき。しかしこのような試練は、会社が成長する機会でもあると考えています。試練を乗り越えたうえで、会社の今があります。

Q企業の今後の展開、10年後のビジョンは?

小林社長...農業や畜産などの第一次産業に目を向け、元気にする事業に取り組んでいきたい。また、ごみの破砕機・粉砕機・選別機・乾燥機などを一貫生産できる技術力を生かし、今後も世の中に役立つものを作っていきたい。お客様からのニーズがあれば、もっと色々な事業に取り組んでいきたいと考えています。

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第3回 タカノブ食品株式会社 代表取締役社長 岡崎 浩二さん(食料品製造業)

Q会社の沿革について教えてください

岡崎社長...弊社は、私の先先代が大正元年(1912年)に府中市で鮮魚店を開業しました。新鮮な魚がなかなか手に入らないので、福山や尾道で魚を仕入れて販売したら繁盛店になりました。戦後は遠洋漁業で獲れた魚も販売しました。その後、冷凍業の扱いのシェアが高まってきたので、昭和45年に現在のタカノブ食品を設立しました。昭和48年にオイルショックの影響で、遠洋漁業の原料代のコスト高、昭和52年の200海里問題で、遠洋漁業が衰退に向かっていきました。その影響もあり、広島のカキを仕入れるようになりました。広島カキは空前の最盛期で、全国シェアも7割を超えていたので、冷凍カキに参入しました。冷凍カキは小さいものは人気がないけれど、カキフライにするのには適していました。昭和後半からカキフライの生産を開始し、カキという商材をトータルで扱えるようになりました。

第2回 株式会社QOLサービス 代表取締役社長 妹尾 弘幸さん(老人福祉・介護事業)

Q介護現場でAIやロボットが導入されていくことについて、どうお考えですか?

妹尾社長...導入により雑務等が効率化され仕事が楽になることは良いことだと思います。ただし、介護は「人の心」を扱い、創造的な対応、手先の巧妙な介護技術が必要だと思っています。AIやロボットが入れば仕事が楽にはなりますが、これからも介護現場では「人」が重要であると思います。

Q QOLサービスが考える生活の質とは、どのようなことですか?

妹尾社長...生活の質とは「生きざま」でありその質を高めるには「生きがい」の創出・体験と「感動」が大切です。その土台として、可能な限り「質の高い環境づくり」「質の高いケアの提供」が必要だと考えています。

Q介護現場においてどんな人材が必要とされますか?

妹尾社長...まずは「人が好き」だということが必要です。介護現場は、人が相手になるからです。また人あたりが良い人やコミュニケーション能力がある人、臨機応変に対応できる人、柔軟な発想ができる人が介護現場では必要だと思っています。

第1回 柿原工業株式会社 取締役 柿原卓矢さん

Q一番力を入れている事業やサービスは何ですか?

柿原取締役...「当社はめっきが主力事業ですが、金型から成形・塗装・組み立てまでの工程を一貫して行えることが強みです。その強みを生かし『自動車の軽量化とデザイン性・機能性の向上などに貢献する』ことに力を入れています。プラスチックにめっきをすることを業界では樹脂めっきと呼びますが、弊社では日本初のめっきや世界的にも稀有なめっきを行っています。

Q会社にとってのターニングポイントを教えてください。

柿原取締役...「ターニングポイントは4つあります。当社は1959年に金属めっき事業で創業しました。この地域で最後発だったこともあり、当初仕事があまりありませんでしたが、日本で2番目に、金属めっきの自動ラインを導入し自動化しました。短納期で品質が安定供給することで、福山エリアだけでなく遠方からの受注も増加しました。また、アメリカでプラスチック素材へめっきをする技術が発明され、ただちに導入し競争力がつきました。

樹脂めっき事業を始めて1978年に一貫生産体制を確立し、2012年の間に金型・成形・めっきの技術を進化させ、深堀しました。2012年より国際的な展開として、アメリカ・メキシコ・ブラジル・アセアン諸国に直接輸出を始めました。2013年にタイに生産拠点を設立し、外資系の顧客が増えるようになりました。

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